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zoom RSS 春の京都・大覚寺へ

<<   作成日時 : 2018/04/17 00:17   >>

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2018年4月4日、京都の旧嵯峨御所「大覚寺」へ行きました。

弘法大師を宗祖と仰ぐ真言宗大覚派の総本山です。
正式には旧嵯峨御所大覚寺門跡と称し、嵯峨御所と呼ばれます。

平安初期、嵯峨天皇が壇輪皇后とのご成婚の新室である離宮を建立されたのが、
前身・離宮嵯峨院です。

弘法大師のすすめで嵯峨天皇が清書された般若心経が勅封(60年に1度の開封)として奉安され、
今秋がその時にあたります。


入口の表門です
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明智陣屋の式台玄関と宸殿破風です
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宸殿の牡丹の間にある襖絵「牡丹図」です。狩野山楽の作です
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宸殿の紅梅の間にある襖絵「紅梅図」です。これも狩野山楽の作です
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宸殿から見た正寝殿です。
12の部屋があり、上段の間では後宇多法皇が院政を執った部屋もあります
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村雨の廊下です。
天井は槍や刀を振り上げられないよう低く造られ、床は鶯張りになっています
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御影堂(みえどう)です。
大正天皇即位に際し建てられた饗宴殿を式後賜り移築したものです。心経殿の前殿になります
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御影堂から見た勅使門です
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御霊殿(安井堂)です。
内陣の格天井に花鳥が描かれ、その内々陣に鏡天井に雲龍が描かれています
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五大堂です。
江戸時代中期の創建で現在の本堂です。不動明王を中心とする五大明王を安置しています。
平安時代後期の仏師明円作の五大明王(重要文化財)は霊宝館に安置され、現在の五大明王は、
京都の大仏師松久朋淋と人間国宝松久宗淋作です
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五大堂の東面には大沢池に張り出すようにぬれ縁(観月台)があって、大沢池の眺望がすばらしかったです。
ここから池に映る月を眺めるのが、月見だそうです
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桜は、ほとんど散っていましたが、満開の時は、相当きれいだったと想像できました
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勅封心経殿です。紐が御影堂に伸びていました。
大正14年に法隆寺の夢殿を模して再建されました。嵯峨天皇をはじめ多くの天皇の、
60年に一度しか開封されない勅封心経を奉安しています。今秋、開封されます
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最後に御朱印を頂きました。右は通常の御朱印で左は特別御朱印「さくら朱印」です。
華やかな桜の季節にお参りした記念とのことです
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お寺と言うより、御殿という雰囲気で、格式が高いと思いました。
また、多くの見所がありました。

今度来た時は、心経宝塔の方も見たいと思います。




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